「苦難にまさる教師なし」
ノーベル賞を受賞された大村智先生は、新型 コロナウイルスは、メディアが恐怖を煽っているように思います。
「危険だ、危険だ」と騒ぎたてるよりも、「油断をしない」「恐れない」としっかりと浸透させるべきだと思います。
昔から「ピンチはチャンス」と言いますけど、こういう苦難の中にあっては大きなプラスの芽が必ずあるし、それが次の発展に繋がると私は思っています。と月刊誌致知の中で語られています。
1ミクロンにも満たないウイルスが世界を根底から変えようとしています。
収束後は、元に戻るのではなく新しい秩序がうまれてくるような感じがします。
「Build it back better(再建するのなら、前より よいものを): クオモ米国ニューヨーク州知事」。
■「信頼の貯蓄」
■「北風は太陽に負けない!」
■「全体の中で生きる個」
■「感謝にまさる能力なし」
■「ゆく河の流れは絶えずして」
■「食足りて礼節を知る」
■「子曰く」
■「満は損を招き…」
■「中道を行く!」
■「一隅を照らす」
■「地球に生かされている!!」
■「人生は心ひとつのおきどころ」
■「美しい地球を子供たちに」
■「1492年、コロンブス新大陸発見の見方・考え方‼」
■「成田の地に、空港決定から半世紀‼」
■「徳の貯蓄 -修養:新渡戸稲造著-」
■「この大地は祖先から譲りうけたのではなく、子孫から借り受けているものである
(ネイティブアメリカンのおしえ)」
■「自反尽己(じはんじんこ)」
■「苦難にまさる教師なし」
■「十年樹木・百年樹人」
■「百萬経典・日下之燈」
■「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、あとは十以下」